川のある風景

   北島橋の上流には、南海電鉄の 「紀ノ川橋梁」 があります。明治36年にこの橋が完成したことによって  
   難波⇔和歌山市間が全線開通しました。 全線開通時は単線で小型の蒸気機関車が牽引していました。
   手前側がその橋です。 この橋はピン結合のプラット・トラスで歴史的有名な橋です。
  川のある風景_b0093754_04188.jpg

    右側の下り線はワーレントラス。 大正11年に複線電化に伴って増設された橋です。
    トラスの高さが違うのにお気づきでしょうか。 開通時は汽車ですので架線の必要もなく低い設計でした。
  川のある風景_b0093754_04196.jpg

    左のトラスの入り口が低いですね。 この低いトラスの中を電車はどのようにして走るのでしょうか。
  川のある風景_b0093754_043442.jpg

人気ブログ ランキングに登録しました。

bana-1

bana-2


どちらもクリックして頂ければ嬉しいです。

by youshow882hh | 2007-10-27 00:43 | 川のある風景 | Comments(9)
Commented by yoas23 at 2007-10-27 06:42
ピン結合のプラット・トラスというのはどういう構造なのでしょうか?
ちょっと見にはどちらも同じように見えますが・・・
でも汽車用は確かに低いですね。
架線がギリギリなようです。
Commented by ikkikurisan at 2007-10-27 09:43
なるほど、左が汽車用、右が電車用でしたか。
並んでいるのが珍しい光景ですね。    ダブルポチ!!
Commented by youshow882hh at 2007-10-27 15:12
yoas さん、こんにちは。コメント ありがとうございました。
ピン結合のプラット・トラスの件ですが、当時は (明治時代) 大きな鉄の部材を作る技術が
確立されていなかったため、小さな部材をピンによって結合し、
大きな鉄の役割を果たすための構造だったそうです。
「百聞は一見に如かず」 で、↓に 「ピン結合部」 の写真を載せていますのでご参考に。
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
Commented by youshow882hh at 2007-10-27 15:31
ikkikurisan さん、こんにちは。コメント ありがとうございました。
そうですよ。左が汽車用、右が電車用なのです。
完成時が20年も開いていますので、橋が2本架かっているのです。
最初から複線の阪和線の鉄橋との大きな違いです。
ダブル・ポチ! ありがとうございます。
Commented by ゆめこ at 2007-10-27 19:29 x
ゆーしょー様
こんばんは。
今日は南海電車の紀ノ川橋梁こんなになっているとは知りませんでした。
南海は滅多に乗らないので・・・^_^;
今度和歌山に行く時は南海電車に乗って見て見ます。
Commented by likebirds at 2007-10-27 20:08
ゆーしょーさん、こんばんは。
この赤い鉄橋♪今は山中今は浜今は鉄橋わたるぞと・・・♪の歌詞が浮かんできました。

今では、機関車は走っていないのでしょうね。
黒い煙をはきながらこの鉄橋をわたる汽車を見たかったですね!

ピン結合部は鉄のボルトのように見えますが、けっこう頑丈なんですね!(likebirds妻)
Commented by youshow882hh at 2007-10-27 20:55
ゆめこさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
私の叔父が南海電鉄に勤務していましたので、若い頃、
大阪へ行くのに、叔父からよく家族券を貰いました。
だから若い頃からこの鉄橋のことはよく知っていました。
機会があれば、南海電車に乗って見て下さい。

私は今は大阪へ行くのにほとんど阪和線で行っています。
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
Commented by youshow882hh at 2007-10-27 21:33
likebirds の奥様、こんばんは。コメント ありがとうございました。
文部省唱歌の 「汽車」ですね。
今は勿論汽車は走りませんし、私の父くらいの年代の人(ほとんど居ないでしょうね)
でなければ、汽車が走っていたことは知らないでしょうね。

南海電鉄の赤い鉄橋と赤い橋脚はよく似合いますね。
鉄橋らしい色でいいですね。
しかし何といっても明治時代の建設ですから、技術は今と比べれば劣っていたのでしょうね。
Commented by gucci hand at 2014-01-13 07:53 x
gucci rush 2 preisvergleich 川のある風景 : 紀の国 城下町便り


<<   川のある風景   川のある風景 >>