夕暮れ

    六十谷橋の下流50mほどの所に、水道管専用の橋があります。ここにも多くの水鳥が居ますね。
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by youshow882hh | 2006-12-21 00:51 | 紀ノ川 | Comments(16)
Commented by yoas23 at 2006-12-21 06:00
飛騨ではカモメを見ることがまったく無いのですが、
ユリカモメというのは渡り鳥だそうですね。
私は何時も海辺には居るものと思っていましたが、
先日テレビのニュースでそう伝えていました。
そういえば、能登半島などでもカモメの大群を見るのは冬が多いです。
Commented by onsen771-2 at 2006-12-21 07:42
おはよう~ございます。
水道管専用の橋って以外に景色がいいところに建っていることが多くて、野鳥さんはいいなぁ~ユリカモメは渡り鳥だの?勉強になりました。

↓朝夕渋滞で大変なところだったんですね。凄い苦労して撮ってくれているんだ~。ありがとう~楽しく見させてもらっています。
Commented by youshow882hh at 2006-12-21 10:20
yoas23さん、おはようございます。コメント ありがとうございました。
「ユリカモメ」 というかもめがあるのですね。そして渡り鳥なのですか。
私は、鳥に関する知識は無に近いのですが、テレビで放送していましたか。
そうでしたら、和歌山城の堀のかもめも、紀ノ川のかもめも、きっとユリカモメでしょうね。
能登半島とカモメは、フィーリングがぴったりで、演歌の歌詞でも出来そうですね。
Commented by youshow882hh at 2006-12-21 10:29
かりんさん、おはようございます。コメント ありがとうございました。
大きい河があれば、水道管を渡すのに大変ですね。
紀ノ川の北岸に住む人たちは、南岸の中心部へ勤務するのに、
朝夕、橋を渡らなければならず、それは大変らしいですよ。
最近は、もう一本橋が架かりましたので、少しは渋滞が楽になったとか。
Commented by 小池直行 at 2006-12-21 10:30
渡りの途中で羽を休めている鳥もたくさんいるのでしょうか、ぽち
Commented by youshow882hh at 2006-12-21 11:06
小池直行さん、こんにちは。コメントありがとうございました。
渡りの途中か、それともここに来れば暖かいし、好きな魚がたくさん居るし、
冬の間は、住みついているのかも知れません。夜はどうしているのでしょうね。
ポチ!、ありがとうございました。
Commented by 117k at 2006-12-21 11:30
今回の鳥軍団・・・・ニュースにもなるくらいの数ではないでしょうか。
スゴイです・・・・どの角度でも鳥の集団の楽しさが出ていて・・・
Commented by youshow882hh at 2006-12-21 12:54
117kのきょうちゃん、こんにちは。コメントありがとうございました。
この写真、ニュースになりますか。それはそれは ありがとうございます。
角度を変えて撮影すれば、また、違った感じが出ますね。
Commented by 理彩也 at 2006-12-21 13:48
こんにちは^^
しかし、マジに凄い数ですよねー?
どうしてこんなにたくさん寄ってくるのだろうー?
余程、居心地がいいのかなぁー?
うーん? ←ばっかりの理彩也でした まる (笑)
Commented by saito at 2006-12-21 16:42
いつも思うのですが一羽入れるぐらいの隙間を空けて均等に並びしかも同じ方向を向いているのは何か拘りがあるんでしょうか、不思議です。
夜ジョギングしている淀川にもいますが鳥目なのに夜でも羽ばたいていて、おばさんがパンを投げていて遠くからでも飛んできます。
鳥目で夜は見えないは違いました。
Commented by NIKON∞ at 2006-12-21 21:46
珍しい風景を見せていただきました。水道管専用の橋というのも始めてみました。橋のアーチの部分にこれだけたくさんの鳥が羽を休めているのも珍しいです。いい作品をありがとうございます。
Commented by youshow882hh at 2006-12-21 22:35
理彩也さん、こんばんは。コメントありがとうございました。
水鳥たちは、どうしてこんなにたくさん寄ってくるでしょう。
やはりこの地は暖かいし、この橋の下には、水鳥たちの好きな魚が多く居るのではないかと思います。
生き物は、食べ物が第一ですからね。
Commented by youshow882hh at 2006-12-21 22:44
saito さん、こんばんは。コメントありがとうございました。
私も、saito さんの最初の文と同感です。思えば不思議なことですね。
こればかりは、鳥に尋ねないと分かりませんね。
鳥は、夜、目が見えない (見えにくい) と、昔から言いますね。
しかしパンを目がけて飛んでくると言う事は、半分くらいは見えてるのでしょうね。
やはり生き物は食べ物には勝てませんね。
Commented by youshow882hh at 2006-12-21 22:52
NIKONさん、こんばんは。コメントありがとうございました。
四国の吉野川には、水道管を通す橋はないのですか。
和歌山は以前は普通の橋のサイドに取り付けていましたが、
このように水道管専用の橋は少ないです。
この鳥たちは、毎年、11月~3月くらいまで居ます。
私たちは、別に珍しいとは思いませんが、見たことがない人には珍しく感じるでしょうね。
Commented by poopedout at 2006-12-21 23:08
水道管専用の橋はこちらにもありますが、どんな鳥もとまってません。
電線にスズメがとまるくらい(古い歌にありましたが><;)。
珍しい写真(こちらでは)ありがとうございます。
Commented by youshow882hh at 2006-12-22 03:15
poopedoutさん、こんばんは。コメントありがとうございました。
そちらの情報ありがとうございます。
紀ノ川は、鳥の好きな魚が多いのでしょうね。


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