ひなみ2号館へおいでやす。 「おいでやす」 は初めてのお客さんに、「おこしやす」 は常連さんに言います。
女性の五徳の相を持つと言われるお福さんです。 人気ブログ ランキングに登録しました。 ↑ クリック (ポチ♪ ) して頂ければ嬉しいです。
by youshow882hh
| 2016-03-10 00:00
| 和歌山便り
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Comments(19)
2号館のおいでやすは、いいですね。
お雛さんみに行こうかなあ~~
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おはようございます。
おはようございます。 「おいでやす」と「おこしやす」には そのような違いがあったのですか、 一つ学びました。 お福さんのお顔の頬、目、口とそれぞれ 意味があるのですね。 ☆ 色んな意味があるんですね。 ☆
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c.tatsumi
at 2016-03-10 09:21
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お雛様を見ていると・・・幸せを頂いている
気分になりますねぇ・・・??
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youshow882hh at 2016-03-10 15:47
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youshow882hh at 2016-03-10 15:51
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youshow882hh at 2016-03-10 15:56
里山さん、こんにちは。コメントありがとうございました。
「おいでやす」と「おこしやす」の違いですね。 同じようですが少し意味が違うのですね。 お分かりくださって嬉しいです。 ふくよかな顔の持ち主はいいですね。 お多福さんとも言いますね。 ポチ♪ ありがとうございます。
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youshow882hh at 2016-03-10 16:00
tatsumi さん、こんにちは。コメントありがとうございました。
家によってはお雛様を一年中飾っているところもあります。 仰るように一年中幸せをいただいてるのでしょうか。 ポチ♪ ありがとうございます。
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youshow882hh at 2016-03-10 16:06
こた母さん、こんにちは。コメントありがとうございました。
はい、「おいでやす」と「おこしやす」 は違うのですね。 私は2号館へ突然はいったので、「おいでやす」 です。 こた母さんは、おおらかで無駄口を言わないのですね。 ポチ♪ ありがとうございます。
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youshow882hh at 2016-03-10 16:10
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瑚太郎&陸のまま
at 2016-03-10 22:01
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likebirds at 2016-03-10 23:00
ゆーしょーさん、こんばんは。
「おいでやす」と」おこしやす」とは使う意味が違うんですね。 どちらもあったかい言葉ですね。 お福さんは、庶民的な幸せ顔なのですね。 手作りなのでしょうか? 本当に素敵ですね。 それからお雛様の掛け軸、面白いですね。 絵物語のようですね。 黒い漆の段飾りは、シックで上品ですね。 お召し物もとても上等ですてきですね。 お顔も貴族って感じです。 お雛様も本当に色々有るんですね。 ぽち! (likebirds妻)
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youshow882hh at 2016-03-11 01:18
よっちんさん、こんばんは。コメントありがとうございました。
そうですね。こういう言葉は聞かれなくなりましたね。 「ようおこし」 は和歌山で使う人(女性)があります。 ポチ♪ ありがとうございます。
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youshow882hh at 2016-03-11 01:22
瑚太郎&陸のママさん、こんばんは。コメントありがとうございました。
はい、「おいでやす」と「おこしやす」 は違いますね。 私がひなみ2号館へ突然行ったので、おいでやすです。 常連さんならおこしやすと言ってくれたのでしょうが。 ポチ♪ ありがとうございます。
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youshow882hh at 2016-03-11 01:30
likebirdsの奥様、こんばんは。コメントありがとうございました。
はい、「おいでやす」 と 「おこしやす」 とは使う意味が違いますね。 関西の言葉は全体に柔らかく温かいです。 そうそうお福さんのような温かさがあります。 雛さんの掛け軸や色紙は場所が取らなくていいですね。 仰るように黒の漆の壇飾りのお雛さんは高級品です。 お顔もいいし着物もいいですね。 ポチ♪ ありがとうございます。
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shuttle
at 2016-03-12 19:14
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youshowさん
お雛様のお顔が素晴らしく美しいです。高貴なお顔立ちです。それに比べ「お福さん」の女性像は、書かれたものから想像すると「美人」には縁遠そうです。しかし、おでこ、細目、低い鼻でも笑顔を絶やさず、お喋りしない点、まさに理想的な女性です。細君にするにはそう言う女性が一番でしょうね。
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