岡口門を入ると左手に 「桜の園」 があります。4月に桜が咲けば宴会の人々で賑わいます。
![]() 「桜の園」 から少し行くと 「表坂」 があります。 天守閣へ行くには、この 「表坂」 と 「裏坂」 、 そして 「新裏坂」 の3本の道があります。 ![]() 「表坂」 の正面から見下ろす 「岡口門」 です。 ![]() 「表坂」 の正面を右に折れると 「表坂」 では一番険しい岩の石段があります。 Y さんは登山靴を履いて登ったと言ってましたが、滑りやすい岩道です。 ![]() しばらく行くと頭上に天守閣が見えて来ます。 ![]() 最後の石段を登ると天守閣の下に着くことが出来ます。 ![]() 人気ブログ ランキングに登録しました。 上の方だけでもクリック (ポチ♪ ) して頂ければ嬉しいです。
by youshow882hh
| 2011-02-22 00:00
| 和歌山城
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Comments(8)
おはようございます^^
坂というと結構上るのは大変ですが、ここは意外となだらかで老若男女、誰でもOKかも? 雪に覆われたお城の風景は、今までと違ったイメージで見られますね!!! 雪って、、、と言うか、自然は偉大だなぁーと思いますよ^^ 滅多に見られない雪景色は特に印象深いです♪ (^^) ポチポチッ☆彡
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ゆーしょーさん お早うございます。
ゆーしょーさんの説明にしたがって登っていくのが気持ちいいです。天守閣に登るには、防衛上文字通り紆余曲折が必要なのが分ります。よく見たら松の葉などに色があって、はじめからモノクロであるより趣があるように感じます。
理彩也さん、こんにちは。コメント ありがとうございました。
この坂は 「表坂」 ですので緩い坂になっています。 「裏坂」 と 「新裏坂」 は急坂ですので下りるときに利用します。 Y さんは天守閣の下まで行って上手に撮影しています。 明日にでも天守閣が出てきますのでお楽しみに。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
周坊さん、こんにちは。コメント ありがとうございました。
Y さんは上手に撮影してますので、編集する私も大変楽です。 表坂から天守閣まで要所要所を撮ってくれています。 カラーで撮影しても、雪の風景はほとんどモノクロになってしまいますよね。 松の葉が少しみどりに見えますか? 雪景色の写真は難しいですね。
みどりさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
平地に積もる雪と違い、石垣の雪は変化があって面白いです。 4枚目の写真の石垣はそれを顕著に表わしていますね。 城は春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪と四季通じて何にでも似合いますね。 先ポチ ありがとうございます。
模糊さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
「城壁と階段の構図が良いですね」・・・明夕、Y さんに会いますので お伝えしておきます。 ありがとうございました。 「和歌山城へ登山靴で」・・・高齢なので慎重の上に慎重に。 石段が江戸時代の岩そのままのところもありますので 最低でも長靴が必要です。 金剛山へ登る登山靴なら何とか登れるでしょう。 和歌山城から近いので、一旦帰って登山靴に履き替えたと言ってました。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
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