弘法大師を祀った祠の横の一番高い岩から周囲を眺めました。
![]() ![]() 北方には海南市、そして和歌山市が。 視界の良い日は遠く神戸まで眺めることが出来ます。 ![]() 南方に目を移せば遠く白馬山脈を望むことが出来ます。 ![]() 東方には展望台がありました。 そこへも上りました。 ![]() 展望台からは笠石や、駐車場が眺められます。そして遥か向こうにテレビ塔が・・・ ![]() 展望台の下には、このような生石高原の案内板が立っており、案内板を後にして下山をしました。 ![]() 人気ブログ ランキングに登録しました。 上の方だけでもクリックして頂ければ嬉しいです。
by youshow882hh
| 2009-10-07 00:38
| 山
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Comments(16)
おはようございます。
岩は風化して硬いところだけ残っているように見えます。 展望台からの景色はよい眺めですね♪ (^-^)PP
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生石高原も案内板を見ると、車で行けるのと色々な設備が、完備され快適のようですね???
学生時代(数十年前)に登ったとき、夏だったのですが、お茶が重く、捨てると云い、 持っておく様に窘められたのを思い出しました。
おはようございます^^
全体的な風景は素晴らしいけれど しかし、切り立ったような岩が凄いですねー? こんなに凄い場所に祠があるのもめちゃ凄い!!! どうやって造ったのだろうと考えてもわからないけれど 昔の人は知恵者ですね、きっと。。。 ポチポチッ☆彡
おはようございます。
下から見るのと上からの眺めではずいぶんと違うものですねー。 ここでの修行はやはり過酷なのだろうなーと。 おっしゃられていたように、ここでの冬の修行は厳しいのでしょうね。 気持ちが引き締まる景色です。 P!!
らいとさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
そうですね。 山頂の岩は硬いところだけ残ったのでしょうね。 何千年、何万年の月日をかけてこのような姿になったのでしょう。 ポチ♪ ありがとうございます。
c.tatsumi さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
私も一番最初に登ったのは中学生の時でした。 そして山頂へテントを張り、参加者50名ほどそれぞれのテントで寝ました。 夜、星がきれいで、時々流れ星があり、未だに記憶に残っています。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
理彩也さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
山頂の岩は、長い歳月の間に出来たのですね。 それが何千年か何万年かは分かりませんが・・・ 弘法大師もこのようなところで修行したのですね。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
hal0828さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
下から見るのと上からの眺めでは随分景色が変わりますね。 写真でいうならばアングルでしょうね。 少しのアングルの違いで写真が変わりますからね。 こういう岩のところで弘法大師は修行したのですね。 ポチ♪ ありがとうございます。
きょうちゃん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
この岩 すごい形をしているでしょう。 このような1,000m足らずの山にもこのような岩があるのですね。 さて、台風ですがいよいよ直撃が免れなくなりました。 御地の方もまともに通過して行くと思います。 気をつけて下さいね。
shuttleさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
私は中国へは行ったことがありませんが、雲南省の風景は写真でよく見ます。 この生石山の岩の形は雲南省にある 「石林」 に似ているのですね。 雲南省にある 「石林」に比べると、規模は1,000分の1くらいでしょうか。
みどりさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
生石高原を全部歩けば3~4時間くらいはかかるでしょう。 そのくらいこの高原は広いです。 和歌山市から手に取るように見えますが、35kmもあるのです。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
すごい岩肌のところもありますね。
ススキがきれいですね。 和歌山も少し置くに入るとハイキングができるのですね。 ポチツ いつも応援ありがとうございます。栃木の花の江の郷シリーズです。本日は山野草です。
ゆうこくさん、こにちんは。コメント ありがとうございました。
この山はススキの名所なのです。 これから銀色に輝くススキは見事です。 和歌山には沢山のハイキングのコースがあります。 この生石山もハイキング・コースのひとつなのです。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
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