県外へ

       宿泊は淡路島西海岸の小高い丘に建つ 「かんぽの宿 淡路島」。 窓からは眼下に 「富島のタコは
       最高級の 明石ダコ」 と言われる富島漁港が。遠くには播磨灘、そしてその向こうには中国山地が。
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       夕食は 「おとひめ会席」 です。 ハモを含めた旬の造り六種盛り、ハモおとし、ハモ天にぎり寿司、
       など、夏の旬の料理を十分味わうことが出来ました。(写真は献立表の全品がまだ揃っていません)
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by youshow882hh | 2009-07-11 00:20 | | Comments(8)
Commented by yoas23 at 2009-07-11 00:41
旅の楽しみは何と言っても宿の食事ですね。
ハモづくしとも言える料理のようですが、ハモおどしというのが気になりました。
どんな料理だったのでしょう?
先日もブログに書きましたように飛騨ではあまりハモを食べないものですから・・・
Commented by youshow882hh at 2009-07-11 01:01
yoasさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
ごめんなさい。キーボードの打ち間違いで 「ハモおどし」 でなく 「ハモおとし」 です。
活けのハモを丁寧に骨きりし湯引きにしたハモ料理の定番です。
今の時期、和歌山でもハモ料理を出す旅館が何軒かあります。
また、京都のハモ料理は有名ですね。
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
Commented by risaya-827 at 2009-07-11 09:06
おはようございます^^
美味しいものがいっぱい並びましたね!!!
旅の醍醐味は素晴らしい風景と美味しいご飯^^
でも、理彩也は好き嫌いが多いので困ることもあるのですが。。。^^;
しかし、旅先ではネボスケ理彩也も早起きして
アチコチと散策をするのが一番の楽しみなんです♪ (^^)
ポチポチッ☆彡
Commented by ikkikurisan at 2009-07-11 10:43
こんにちは~
景色も綺麗で、夕食は 「おとひめ会席」ですか、
まだ全品出てないようですが、美味しそうです。 いいですね~
ダブルポチ!!
Commented by youshow882hh at 2009-07-11 15:52
理彩也さん、こんにちは。コメント ありがとうございました。
私も同感です。 旅の楽しみは、初めて見る景色、美味しい料理、
それにもうひとつ 「露天風呂」 です。
いつも小さい家の風呂ばかりなので、露天風呂は最高の楽しみです。
朝早く旅館の周囲を回るのもいいですね。
新しい何かを発見することもあります。
勿論散策にはカメラを手放せませんね。
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
Commented by youshow882hh at 2009-07-11 16:18
ikkikurisanさん、こんにちは。コメント ありがとうございました。
景色ですが、晴れていればこの窓から瀬戸内海へ沈む夕日が
見えるのですが、このような天気で残念でした。
料理は瀬戸内海で獲れるハモの料理でした。
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
Commented by shuttle at 2009-07-11 19:54 x
youshowさん

鳩山総務相が、男を上げた例の「簡保の宿」に、お泊りになったんですね。「かんぽの宿 淡路島」ですか。まあ、お値段によって、食事などサービスは違うでしょうが、なかなか豪勢なご馳走です。私も「簡易保険」利子での郵便局の小旅行で「簡保の宿」には、2,3回宿泊しています。まあ、まあの待遇でした。旅行社のパック旅行の値段から見れば、利子なんてごく安いですから、「簡保の宿」の経営は苦しい筈です。利益が上がらないからと「二束三文」で売り払い、中間業者が転売して大儲けをしたなど、全く筋違いです。オリックスは、「政商」です。上手く郵政民営化に便乗したものですね。「簡保の宿」を、旅行社ももっと活用すべきです。
Commented by youshow882hh at 2009-07-11 22:43
shuttleさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
はい。 かんぽの宿に泊まりました。 宿泊料は、一人12,500円でした。
それにしても2400億円も使って建てられた「かんぽの宿」を109億円で
一括譲渡するとは何ていうことでしょう。
また、わずか1万円で売却されたところもあり、その1ケ月後に6,000万円で
転売されるという本当に滅茶苦茶なことです。 
いずれにせよ、「簡保の宿」 をどんどん活用したいものと思います。


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