湯村温泉から少し足を伸ばして鳥取砂丘へ行きました。 昔とほとんど変わっていません。
![]() 高い位置からは、砂丘の向こうに日本海が見えます。 ![]() ラクダも昔と少しも変わってません。 ただ代は何代か変わっているでしょうが・・・ ![]() これは娘が3歳の、昭和42年9月に行った鳥取砂丘です。 ![]() ↑の写真の、正面に見える砂の壁を登っているところです。 ![]() この頃のラクダには、口にマスクを被せていません。 妻の白い長靴を履いた足が見えています。 旅の記録を見ますと、ラクダに乗っての撮影 100円、長靴を借りるのに 50円、と記しています。 ![]() 人気ブログ ランキングに登録しました。 どちらもクリックして頂ければ嬉しいです。
by youshow882hh
| 2009-06-16 00:23
| 旅
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Comments(16)
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おはようございます。
旅行の旅日記、毎日楽しく拝見させていただいております。 らくださん可愛いですね、またらくだに乗っている娘さん怖がりつつも楽しそうな表情がとてもいいですね。
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youshowさん
昭和42年の鳥取砂丘写真、素晴らしいです。ご家族が黒白写真で写っています。こう言うのは、本当に懐かしいですよね。愛知から鳥取までは、遠いです。42年頃には、出掛けていませんでした。娘の婚約が決まって、親子3人で「思い出作り」旅行で、初めて「鳥取砂丘」へ行きました。私にとっても、だから「懐かしい」です。その後、ツアー旅行が、山陰へも出るようになり、2,3度訪れています。砂丘の山を長靴を履いて登るのは、高齢になってからは、きついです。
おはようございます^^
サスガに砂丘は広々とした風景が広がって凄いなぁー♪ 一面が砂ばっかり・・・、ラクダさんもお仕事をしていて凄い!!! (笑) しかし、昭和42年頃の¥100って、結構、お高め? とは言え、特殊な場所だから、そうでもないのかな? ポチポチッ☆彡
こんにちは。
鳥取砂丘! 本当に月の砂漠みたいですね! らくだに乗って・・・別世界のようですね。 らくだに乗ってご機嫌なお子様は、ゆーしょーさんのお嬢様ですか? とても可愛いですね^^。(likebirds妻)
旅行記、楽しく拝見させていただいています。
現在の鳥取砂丘とお嬢様が3歳の頃の鳥取砂丘、想い出深いところですね。 昔々の私の鳥取砂丘の想い出は砂丘へ到着するまでの民家の様子です。 砂に埋もれたり、防砂林があったり、ここでの生活は大変だなぁと感じたことと、日本にもこんなところがあったという驚きでした。 あとは寒いときに行ったのでそこそこに帰ってきましたが、風紋の美しさに感動!でした。 ラクダさん、お洒落になりましたね~。 それにしても資料をきちんと整理されて・・・素晴らしい!!! 私の場合は箱の中に何もかもとりあえずひとまとめですがチケットの半券やパンフレットなどはたぶんありません^^;
昔と今を見比べながら、面白いです。
いま地球温暖化で砂漠化が進みなか、この写真ではそれほどその影響が出てないように思われるが?? 家族団らんの一こま、この写真の投稿にあたりゆしょーさんも色々な思い出がよみがえったのでしょうね~。貴重な写真をありがとうございます。 応援ぽちぽち( ..)φ
こんばんは。
1967年の鳥取砂丘ですね~! 私が成人した頃かなぁ。鳥取砂丘は 夢のまた夢でしたが、縁があって、1980年頃に初めて訪れました。 砂丘の向こうの日本海がほんとうにきれいでした。また行ってみたいです。 私も応援Wポチポチ~ (^ー^)/。
栗梨さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
そして毎朝見ていただき、毎朝応援ポチをしていただき、 ほんとうにありがとうございます。 この旅日記も毎日見て下さっているのですね。 40数年前のらくだに乗った娘ですが、最初は喜んでいたのに しまいにらくだの背で泣き出しました。 それを連続で10枚ばかり写しているのですが、この写真は中ほどです。 あと2~3枚で泣いている写真になっています。
shuttleさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
カラー写真が普及するまでは 90% 白黒写真でした。 カラー写真は色でごまかすことが出来ますが、白黒写真はそうは行きません。 逆に深みがあっていい写真に出来上がります。 shuttleさんにとっては鳥取砂丘は親子三人での思い出の地ですから 懐かしさもひとしおでしょう。 今は道路が良くなり、山陰地方へ行くのも快適になりましたね。
理彩也さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
鳥取砂丘は、風景だけを撮ってもその広さが分かりません。 人物を散りばめてこそその広さが分かります。 昭和42年頃の100円は値打ちがありましたね。 列車の中で車掌に 100円のチップを渡すと、靴は磨いてくれて 駅に到着すると荷物を改札まで運んでくれました。 ちなみに、今、このラクダに乗って記念撮影するのに 500円、 また、ラクダの前に立っての記念撮影は 100円 です。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
ikkikurisanさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
おぉ~、鳥取砂丘へ行かれましたか。 関東からは遠いですね。 行ったことのある写真が出てくると、嬉しく懐かしくなりますね。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
likebirdsの奥様、こんばんは。コメント ありがとうございました。
砂丘にラクダときたら、思わず ♪ つきの~~さばくを~~ と口ずさんでしまいます。 何十年と延々とラクダでの商売をしているところを見ますと、結構儲かっているのかも知れません。 40数年前のラクダの娘は、今、45歳になっている私の長女です。 こんな時代もあったのですね。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
かぐや姫さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
旅行記を見ていただきありがとうございます。 私も初めて鳥取砂丘の行った時、鳥取駅前から砂丘までバスで行きましたが、 その途中の民家の風景に驚きました。 冬の北風の吹く時など大変ですね。 ラクダもこの40年の間におしゃれになっていますね。 昔は口にマスクを当ててませんでしたが、それだけでも時代の流れが分かりますね。 旅行の記録ですが、今まで行った旅の記録は全て残しています。 小さな数冊の手帳ですが、それを見ますとほとんどのことが分かりますね。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
かりんさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
こうして40年もの昔の写真と比較するのも面白いですね。 砂漠自体は昔とほとんど変わってません。 それが鳥取砂丘のいいところですね。 昔の写真をたまに見ると懐かしいです。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
みどりさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
おぉ~~ 33歳くらいの見目麗しいころに砂丘へ行かれたのですね。 私も砂丘へ初めて行った時、この砂の山を乗り越えて、日本海の 波打ち際の間近まで行きました。 そこには怖いくらいの蒼い海が波打っていました。 太平洋の海を見慣れた私には、美しいよりも怖いくらいでした。 太平洋の海と色が違いますね。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
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