冬の風物詩

        松の枝葉に付いているマツクイムシやマツカレハなどの害虫が、越冬のため地中に潜る秋口に、
        松の幹に 「こも」 を巻き付けるのが、冬の風物詩となっている 「松のこも巻き」 です。
  冬の風物詩_b0093754_23523836.jpg

         虫が冬の寒さをしのぐため、こもの中を温かい土中と間違えて過ごす性質を利用したもので、
         伝統的な害虫の駆除法です。
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         毎年11月に巻き付け、啓蟄を迎える頃にはずして、こもを焼却します。
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         松のこもがはずされると、和歌山城公園に春が訪れます。
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by youshow882hh | 2009-01-26 00:05 | 行事 | Comments(10)
Commented by ひーちゃん at 2009-01-26 07:34 x
さすがに松の剪定も庭の手入れもいきとどいた公園ですね
松のこもがけ 縮景園でも 冬のはじめの風物詩になっています
啓蟄という季語はここからきていること
日本語でしょうか 中国伝来の言葉でしょうか
Commented by risaya-827 at 2009-01-26 08:25
おはようございます^^
このコモは害虫駆除の為だったんですね^^
これでまたお城を囲んで、青々とした見事な松の姿が見られます。
先人の知恵は、こう言うところでも受け継がれて凄いなぁー^^
とても良い風物詩です♪ 
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Commented by likebirds at 2009-01-26 12:48
こんにちは。
大寒も過ぎて、そろそろ季節は春へと向かっているのでしょうか?
松に巻かれたこもは冬の風物詩。
立派な松の姿はこうして守られているのですね。
心が和む風景ですね。(likebirds妻)
Commented by 小池 at 2009-01-26 12:57 x
和歌山は、こちらより春が早いのかなー、ぽち
Commented by youshow882hh at 2009-01-26 15:45
ひーちゃん、こんにちは。コメント ありがとうございました。
冬至、小寒、大寒、雨水、啓蟄と並ぶ二十四節気は古代中国から来たものです。
啓蟄のころに、冬眠していたヘビなどが土の中から出て来ますね。
その頃に松のコモをはずし、そこにいる害虫ともども焼いてしまうのです。
中には益虫もあるとのことですから、複雑ですね。
Commented by youshow882hh at 2009-01-26 15:51
理彩也さん、こんにちは。コメント ありがとうございました。
昔の人の知恵は素晴らしいものと思います。
それをずっと続けているということは、これに勝るものがないということですね。
そのコモをはずせば和歌山城に春が訪れます。
ちなみに今年の啓蟄は、3月5日です。
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
Commented by youshow882hh at 2009-01-26 15:58
likebirdsの奥様、こんにちは。コメント ありがとうございました。
一年を24で割って大寒の次は立春、そして雨水と続き啓蟄が来ます。
今年の啓蟄は、3月5日です。
その頃になって春らしくなって来ますが、やはり春の彼岸が来なければ
暖かくなりませんね。
まだまだ辛抱しなければならないでしょう。
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
Commented by youshow882hh at 2009-01-26 16:17
小池さん、こんにちは。
うーん、それは何とも言えませんが、蝋梅や水仙が咲いているそちらの方が
春が早いと思いますよ。
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
Commented by vimalakirti at 2009-01-26 22:02
こんばんは。
写真を拝見していつも思うのですが、よく整備された美しい公園ですね。
Commented by youshow882hh at 2009-01-26 22:28
ヴィマラキールティさん、こんばんは。コメント ありがとうございました.
和歌山城公園は、和歌山市が管理しています。
和歌山城公園内には、クスノキ、松、など多くの樹木がありますが、
その内でも松の手入れが一番大変だと思います。
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。


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