和歌山城公園内を散策  2

  天守閣のある この48.9mの山を、西の海上から眺めると、丁度、虎が伏せたように見えるところから、
  この山を、虎伏山 (とらふすやま) と呼ばれるようになったと言われています。
  この伏虎像は、戦前まで 金属製で出来ていました。そして、今の像よりも、少し小ぶりでした。
  戦争が激しくなるにつれ、この金属製の像も軍に供出せざるを得なくなりました。
  しばらくの間、像はありませんでしたが、和歌山城再建に伴って、コンクリート製ながら、
  伏虎像も復活することが出来ました。
  私の記憶では、伏虎像は、昔の位置よりも少し右へ寄っているような気がします。
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  攻め寄せてくる敵を、にらみつけています。
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  伏虎像の前の細い道を入った所の大楠の下に 樟守(しょうしゅ)神社があり、 早朝から深夜まで
  参詣の人が絶えません。 また、樹下には四季折々の花が咲き、市民の憩いの場となっています。
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# by youshow882hh | 2006-07-13 01:20 | 和歌山城 | Comments(13)

  和歌山城公園内を散策

   公園内の まだご案内していない所を 散策しましょう。
   入口は、定番となってしまった 「一の橋 大手門口」 からです。
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   大手門をくぐると、右手に 城内一のクスノキが見えて来ます。
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   神木となっている、城内一のクスノキです。 天然記念物に指定されています。
   大きさ: 胸高周囲 8.25m  樹高: 25m  樹齢: 400年以上
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   石垣を折れ曲がるように進むと、そこには・・・・・
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   「伏虎像」 が、あります。
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# by youshow882hh | 2006-07-12 00:38 | 和歌山城 | Comments(10)

  岡山の時鐘堂(県指定文化財)と 「禁殺生」 の碑

  三年坂の南、小高い岡にある 「岡山の時鐘堂」 は、徳川吉宗が、第五代紀州藩主であった時代、
  正徳二年(1712年) に建立されたものです。
  本堂は、藩士の登城時や、刻限を城下に知らせるほか、出火などの非常事態を知らせる重要な施設で
  ありました。
  本堂は、約6メートル四方の二階建ての鐘楼で、二階の大梁に梵鐘がつり下げられています。
  12月31日の大晦日には、その年の年男が鐘を突いて来ました。
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  紀州初代藩主 徳川頼宣は、藩の儒学者 李 梅渓 (り ばいけい) に 領民を戒めるため
   「父母状」 を書かせました。
  右の写真の 「禁殺生」 の石碑も、鳥獣等の殺生を戒めるため、藩主が 李 梅渓に命じて書かせたと
  伝えられています。
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    帰りには、素晴らしいお城が見ることが出来ます。        「禁殺生」の碑
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# by youshow882hh | 2006-07-11 01:16 | 岡山の時鐘堂 | Comments(16)