カテゴリ:養翠園( 13 )

  名勝・観光地

     和歌山市西浜の地にある 「養翠園」(ようすいえん) です。 文化財として国指定名勝の指定を受けています。
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     養翠園庭園は、紀州徳川家第十代藩主徳川治寶により造営された松を主体とした約33,000㎡におよぶ大名庭園です。
     池は海水を取り入れた汐入りの池で全国的に珍しく、借景には天神山(左)と章魚頭姿山(高津子山)を取り入れています。
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     太鼓橋です。
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     殿様の休憩所を兼ねた築後190年以上経つ御茶屋 「養翠亭」 です。総建坪94坪、部屋数19室の建物で、
     藩主が使われた別荘建築として旧地に旧状のまま残る全国的に珍しい建物です。
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by youshow882hh | 2014-07-16 20:32 | 養翠園 | Comments(12)

  養 翠 園 (ようすいえん) 12 (最終回)

     御座の間に隣接する 茶室 実際庵 です。
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     表千家 了々斎 作の二畳台目の茶室 実際庵 です。 和歌山県下で現存する最古の茶室です。
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       実際庵の にじり口 です。                     実際庵の床前です。
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     最後にもう一度庭園を眺めましょう。
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  月の出とともに 池に光の筋が出来、得もいわれね風情が出ます。今年の十五夜は10月6日ですね。
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    養翠園の社長さんから 色々な事を教わり、また、写真をお借りしたことに対し御礼申し上げ、
    〔養翠園の案内〕 を、終わらせて頂きます。

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by youshow882hh | 2006-08-30 00:32 | 養翠園 | Comments(27)

  養 翠 園 (ようすいえん) 11

   平成3年より平成6年にわたり 養翠亭解体修理 が行われました。修理費2億円をかけたこの修理で
   色々な発見がありました。 天井裏などの撮影不可能な所を除き、2~3 紹介いたします。

   分かりづらいですが、園内 中ノ島稲荷社前の東側の石灯篭の竿部に、天保四癸巳年二月吉辰
   書かれています。
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      西御座敷大棟西鬼瓦には・・・・・
      文政四年 巳五月 瓦屋久八 と書かれています。
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      御座の間の東南瓦です。
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      この御座の間の隅棟東南鬼瓦には・・・・・
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      瓦屋 久八 と書かれています。
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by youshow882hh | 2006-08-29 00:41 | 養翠園 | Comments(18)

  養 翠 園 (ようすいえん) 10

     昨日の 御座の間手水鉢 です。
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 養翠亭は、建坪80坪、部屋数十数室あり、そのうちの右手前の部屋が来客の控えの間 御次座敷 で、
 一番奥が殿様の居られる 御座の間 となり、その間を結ぶ廊下が 左斜め登り廊下 です。
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     御次座敷 です。 
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     御次座敷 の廊下にも、自然の石で組み立てた 手水鉢 が置かれています。
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   建物中、御座の間 が最高所にあり、各部屋が一段ずつ低くなっており、建物全体から見て
   御座の間 を上段の間に仕立てています。                 左斜め登り廊下 です。
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     横から見ると、 左斜め登り廊下 がよく分かりますね。
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by youshow882hh | 2006-08-28 00:54 | 養翠園 | Comments(19)

  養 翠 園 (ようすいえん)  9

    養翠亭前にある 「夜泊石」 です。
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   養翠亭で一息入れていると、観光バスから降りた団体さんがやって来ました。東北から来たそうです。
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     団体さんの後を追って、2~3枚、シャッターを切りました。
     onsen771-2 さん、三つ橋を渡る事が出来るでしょう。
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     太鼓橋を渡っています。  シロアムチャコさん、太鼓橋 びくともしませんね。
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     景色を楽しんでいる人も居ましたよ。
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     再び 養翠亭へ戻りました。
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     天然の石で作った 「手水鉢」 です。
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by youshow882hh | 2006-08-27 01:27 | 養翠園 | Comments(15)

  養 翠 園 (ようすいえん)  8

   庭園へ戻り、順路に沿って進みましょう。 これらの松は、全て樹齢300年以上と言われています。
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     養翠亭が見えて来ました。 この松は、台風で倒れたのでしょうか。
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     池の間の小道を進んで行くと養翠亭に着くことが出来ます。
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     養翠亭からは、最高の眺めを演出しています。
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     養翠亭 「御座の間」 より、庭園を望むの図です。
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by youshow882hh | 2006-08-26 00:56 | 養翠園 | Comments(15)

  養 翠 園 (ようすいえん)  7

     この堤防の向こうは、大浦湾 (水軒川河口) です。
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     治宝 (はるとみ) 公が 船で来遊された時、この場に入り、左側より御馬場へ上陸されました。
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     正面が船入り口です。近年、台風の被害を避けるため、少し狭められました。 今日は干潮でした。
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     横から見た、船着場です。 治宝 (はるとみ) 公は、風情豊かな殿様だったのですね。
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     船着場の右手ここには、船上場、船蔵があったと伝えられています。
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     船入り口を、大浦湾 (水軒川河口) から見た所です。
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     大浦湾 (水軒川河口) の両側には、漁船や渡船がぎっちり繋がれていました。
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by youshow882hh | 2006-08-25 00:56 | 養翠園 | Comments(11)

  養 翠 園 (ようすいえん)  6

     鴨寄せ場から見た、三ツ橋 です。・・・・・(望遠レンズにて)
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     水面にのびる松の枝。
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     元の所まで戻り、順路通り進むと・・・・・
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     池へ引き込む海水の取り込み口があります。 この池は、汐入りの池だったのですね。
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     樹齢300年以上と言われる松の間の敷き石の道を歩いて行くと・・・・・
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     元、金カン畑があります。
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     今は、松の刈り込みとなし、1本1本手の巧んだ手入れをされています。
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   その奥まった所に、御馬場(おばば)があります。 なぜ奥にあるのか。その説明が書かれています。
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     さて、この御馬場の右手の堤防の向こうに何があるでしょうか。
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by youshow882hh | 2006-08-24 01:12 | 養翠園 | Comments(16)

  養 翠 園 (ようすいえん)  5

   守護神島には、この庭の守護神として 「稲荷社」 「弁天社」 が祀られています。
   この島は、三ツ橋、太鼓橋で、周囲の庭園と結ばれています。
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   では、お参りしましょう。
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   守護神島からは、数奇屋建ての 養翠亭 を望むことが出来ます。
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   さて、お参りを済ませて 太鼓橋を渡ると・・・・・   
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   左、鴨寄せ方向の標識があるので、その方へ進みましょう。   
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   鴨寄せ場です。昔はここで鴨を寄せたのでしょう。
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by youshow882hh | 2006-08-23 00:49 | 養翠園 | Comments(20)

  養 翠 園 (ようすいえん)  4

   三ツ橋は 中国の西湖を模したと言われています。
   この堤より左が、直線的な護岸をもった中国式の庭園で、右が、曲線的な護岸をもった日本式庭園と
   なっています。
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     三ツ橋を横から見た所です。借景の山は、「天神山」 です。
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     三ツ橋を斜め横から見ました。借景の山は、「章魚頭子山 」 (たこずしやま) です。
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     三ツ橋を渡り石畳を歩くと・・・・・
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     池中の 「守護神島」 に着きます。
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by youshow882hh | 2006-08-22 00:53 | 養翠園 | Comments(23)