紀の国 城下町便りと観光地めぐり:寺
2023-12-20T00:23:42+09:00
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私 ゆーしょーが 徳川の城下町 和歌山市と その周辺をご案内しています。
Excite Blog
道成寺(どうじょうじ) 2023-12-20 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33595052/
2023-12-20T00:00:00+09:00
2023-12-20T00:23:42+09:00
2023-12-19T23:31:16+09:00
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寺
塔の内部は四天柱、来迎壁があり須弥壇に大日如来を安置されています。
初層正面の彫刻を施した蟇股です。
道成寺にある樹齢600年の槇柏(しんぱく:カイヅカイブキ)です。
道成寺参拝で見逃してはならないのはこの 「絵解き」 です。道成寺の住職は面白おかしく話すのです。
延長六年(929)、奥州から熊野詣に来た修行僧・安珍は、真砂庄司の娘・清姫に一目惚れされた。
清姫の情熱を断りきれない安珍は、熊野からの帰りに再び立ち寄ることを約束した。
約束の日に安珍は来ない。清姫は旅人の目もかまわず安珍を追い求める。
「そこなる女房の気しき御覧候へ」 「誠にもあなあな恐ろしの気色や」
日高川に到った安珍は船で渡るが、船頭は清姫を渡そうとしない。遂に一念の毒蛇となって川を渡る。
この場面から文楽の「日高川入相花王」ができた。舞台もいよいよ道成寺へ。
「この蛇、跡を尋ねて当寺に追い到り・・・鐘を巻いて龍頭をくわえ尾をもて叩く。
さて三時余り火炎燃え上がり、人近付くべき様なし。」 クライマックス「鐘巻」の場面。
安珍が焼死、清姫が入水自殺した後、住持は二人が蛇道に転生した夢を見た。
法華経供養を営むと、二人が天人の姿で現れ、熊野権現と観音菩薩の化身だった事を明かす。
道成寺 安珍清姫の悲恋物語より 昭和40年(1965)3月8日撮影
道成寺へ行ったのは今回で3回目です。 最初と2回目は絵とき説法を聞きましたが、
今回は次の目的地があるので、聞かずに帰りました。
私の好きな 「つりがねまんじゅう」 です。 白あんと黒あんがありますが、黒(あずき)あんのほうが好きです。
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道成寺(どうじょうじ) 2023-12-18 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33591701/
2023-12-18T00:00:00+09:00
2023-12-18T03:08:39+09:00
2023-12-18T02:10:49+09:00
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寺
天台宗の寺院です。701年に創建され、和歌山県に現存する最古の寺です。国宝の千手観音菩薩、日光菩薩、
月光菩薩をはじめ、数々の重要文化財が保存されています。能や歌舞伎で有名な 「安珍清姫伝説」 の舞台です。
この石段の左右の土手は逆八の字型になっています。遠近法の逆利用で、上からは長く下からは短めに見えます。
お参りの方々が少しでも歩きやすいよう、おもてなしの心が込められています。 (道成寺の七不思議 ①)
元禄13年(1700)建立、重要文化財の道成寺仁王門です。 石段は六十二段あります。
道成寺の仁王門の真正面に 「本堂」 があります。
和歌山県最古のお寺、道成寺の 「本堂」 です。 重要文化財。壁板に南北朝時代 正平12年(1357年)
の墨書があり、同年頃の竣工と推定されます。 毎年春と秋のシーズンに本堂無料特別拝観が実施されています。
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紅葉の高野山 2023-11-15 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33534358/
2023-11-15T00:00:00+09:00
2023-11-15T00:30:27+09:00
2023-11-14T00:41:41+09:00
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寺
極楽橋駅で、特急こうや号からケーブルに乗り換えます。
高野山駅でケーブルを降り、バスで 「金剛峯寺前」 まで。
金剛峯寺の入り口の紅葉を愛で、総本山・金剛峯寺へお参りしました。
久しぶりに欧米からの観光客に出会いました。
金剛峯寺を拝観して、高野山で一番のもみじの名所、「蛇腹道」へ向かいました。
蛇腹道入り口にある「六時の鐘」です。
高野山で一番の紅葉の場所は、200メートルほどの蛇腹道です。
飼い主にお願いして、可愛いワンコを撮らせて貰いました。
今来た道をちょっと振り返りました。
蛇腹道を抜けると、壇上伽藍の建物が見えてきます。
壇上伽藍のお堂や塔です。
大伽藍・根本大塔です。
壇上伽藍の中門です。
鐘楼です。
六角経蔵です。
金堂です。
御供所で、今回も御朱印をいただきました。
15時03分発のケーブルカーに乗り、帰途につきました。
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梶取本山 総持寺 2023-09-16 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33442290/
2023-09-16T00:00:00+09:00
2023-09-16T00:01:24+09:00
2023-09-13T23:34:13+09:00
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寺
名僧・明秀光雲によって開創されました。 (2013年10月掲載分)
「本堂」です。和歌山市で最大規模の建物群は、総門、本堂、釈迦堂、玄関、開山堂、鐘楼など
いずれも江戸時代末までに建立されました。 それらはいずれも和歌山市の指定文化財となっています。
「漱浄水」 と書かれていますね。
ひしゃくはどこへ行ったのでしょう。
手水鉢にも色んな形がありますが、これは 「一文字型」 というのでしょうか。 猫も気持ち良さそう。
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唐招提寺 023-06-29 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33314449/
2023-06-29T00:00:00+09:00
2023-06-29T00:01:50+09:00
2023-06-23T22:45:53+09:00
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寺
眼前に迫る金堂(国宝・奈良時代)の偉容に圧倒されます。内陣には、像高3メートルにも及ぶ
盧舎那仏(るしゃらぶつ)を中央に、巨大な三尊(国宝)が居並び、厳粛な空間を生み出しています。
(撮影禁止)
講堂(奈良時代建立)も国宝です。講堂は、鑑真和上が唐招提寺を開創するにあたり、
平城宮東朝集殿を朝廷より賜り、移築したもの です。 右端の建物は、鼓楼(国宝)です。
鎌倉時代、仁治元年(1240)建立。金堂・講堂の中間の東側に建つ、2階建ての建築物です。
鑑真和上が眠る御廟へ行くことにしました。
途中、美しい苔が一面に生えていました。
境内の北東の奥まった静かな場所に位置する鑑真和上の墓所です。1250年の永きに亘って、
参拝する人が途絶えません。
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奈良・薬師寺 2023-06-27 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33314412/
2023-06-27T00:00:00+09:00
2023-06-27T11:28:27+09:00
2023-06-23T22:14:23+09:00
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寺
(内部は撮影禁止)
特別公開中の 「食堂(じきどう)」 です。 (内部は撮影禁止)
桜の木の影まで緑の? 「薄墨桜」。
奈良・薬師寺の境内はとても広いです。 正面に見えるのが玄奘三蔵院伽藍・大唐西域壁画殿です。
西遊記で有名な三蔵法師です。
亀でもカワウソでもなく「ひいき」という名前の「龍の子」なのだそうです(伝説上の生き物)。ウエルかめ?
大唐西域壁画殿です。
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奈良・薬師寺 2023-06-25 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33314374/
2023-06-25T00:00:00+09:00
2023-06-25T00:01:26+09:00
2023-06-23T21:46:48+09:00
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寺
法相宗 大本山です。 平成10年に、ユネスコより世界遺産に登録されています。
なお、薬師寺は、2回に分けて載せることにします。
薬師寺の東に広がる観音池です。
薬師寺・南門です。勝手口を潜ったところにある受付で拝観券を買います。
薬師寺・中門です。
守護神としてお寺の門に置かれているほとんどの仁王像は上半身裸ですが、
薬師寺の仁王像は鎧をつけしかもカラフルです。
薬師寺・金堂(左)と解体作業中の国宝・東塔です。 令和5年6月現在、12年の歳月をかけ
行われてきた国宝 東塔大修理が完了し、今春、落慶法要が行われました。
1976年(昭和51年)の再建です。奈良時代仏教彫刻の最高傑作の1つとされる本尊薬師三尊像を安置します。(撮影禁止)
薬師寺・西塔です。
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奈良・大仏殿へ 2023-06-03 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33284303/
2023-06-03T00:00:00+09:00
2023-06-04T00:43:48+09:00
2023-06-02T21:46:41+09:00
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寺
大仏殿の正面に建てられた高さ約4.6メートルの金銅八角燈籠は、
奈良時代の東大寺創建当初のもので、国宝に指定されています。
この灯篭は聖武天皇の顔を知っているのです。
大仏殿内は三脚禁止、手持ち撮影ならOKです。
「奈良の大仏さん」です。正式名称は盧舎那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)といいます。
東大寺の本尊であり、国宝に指定されています。像の高さは約14.98メートル、顔の幅は3.20m、
耳の長さが2.54メートル、目の長さは1.02メートル、口の長さは<1.33メートルとなっています。
本尊盧舎那仏に向かって左に虚空蔵菩薩坐像、右に如意輪観音菩薩坐像で、
盧舎那仏と合わせて三尊形式になっています。
東大寺大仏殿の庇の下、入り口右におられる賓頭盧尊者像(びんずるそんじゃぞう)です。
この賓頭盧尊者はとても霊験あらたかなお方で、体の悪いところを撫でると治ってしまう「撫で仏」です。
左側が今回いただいた大仏殿の御朱印です。
大仏殿を出て、池畔のベンチでしばらく休憩して帰路につきました。
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大仏殿へ 2023-06-01 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33281685/
2023-06-01T00:00:00+09:00
2023-06-01T22:24:19+09:00
2023-05-31T23:53:28+09:00
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寺
世界最大級の木造建築物である大仏殿にふさわしい国内最大の山門です。
南大門から振り返りました。
「鏡池」です。鏡池は、大仏殿と隣接する最も観光客が多く行き交うエリアに位置する水辺です。
この池の魅力は、正面から大仏殿を眺めることが出来る唯一の「水辺」として、大仏殿の手前にある
立派な「中門」や周囲を取り囲む「回廊」の風景と合わせた壮大な風景を楽しむことができます。
大仏殿と手前が中門、そして中門の左右にある回廊です。
大仏殿・中門です。「中門」は、東大寺大仏殿の正面に建つ比較的大きな楼門で、享保元年(1716年)頃の建立と推定され、東大寺では珍しく朱色が目立つ外観となっており、重要文化財にも指定されています。
「中門」回廊西の端に拝観料の売り場があり、600円を支払いはいりました。
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長保寺(ちょうほうじ)4 2023-05-26 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33273550/
2023-05-26T00:00:00+09:00
2023-05-26T02:28:07+09:00
2023-05-26T01:52:41+09:00
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寺
多宝塔は正平12年(1357年)に建てられた方3間、本瓦葺きの建物で、その造形的な美しさや
技法的な卓越さを見ても、南北朝時代を代表する建築として位置づけることが出来ます。
本堂と多宝塔はこのような配置となっています。 裏山から聞こえる 「ホーホケキョ」 が印象的でした。
これで長保寺の3つの国宝が出揃いましたね。 他には奈良の法隆寺しかありません。
長保寺本堂に向かって左には、護摩堂、阿弥陀堂、鐘楼と並んでいます。
まず、護摩堂です。 本尊は南北朝期の作の不動明王です。
阿弥陀堂です。 多宝塔の金剛界大日如来像に次いで古い阿弥陀如来坐像が安置されています。
鐘楼です。 鐘楼の釣鐘について、拝観受付のオバさんから次のような話を聞くことが出来ました。
太平洋戦争末期の昭和19年、長保寺と言えども軍には勝てなかったのでしょう。
素晴らしい音色の長保寺の釣鐘を軍に供出してしまいました。そして間もなく終戦を迎え数年後、
長保寺の有志達は 「まだ軍艦にも戦車にもなっていない。どこかの倉庫にでも転がっているに
違いない」 と八方手を尽くして探しましたが 見つける事が出来なかったということです。
今でも、もう一度探そう、と言っている有志がいるそうです。
現在の釣鐘の由来は、聞きそびれてしまいました。
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長保寺(ちょうほうじ)3 2023-05-24 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33268782/
2023-05-24T00:00:00+09:00
2023-05-24T00:02:44+09:00
2023-05-22T22:12:27+09:00
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寺
広い境内 (15,000坪) の中央にはなだらかな石段が一本通っており、あたりを見ながら
ゆっくり歩きました。 この石段は一段登る度に本堂の屋根が徐々に現れて来ます。
石段を登りきると広い境内の中央に 国宝・長保寺本堂が現れます。
本堂は、正面(桁行)5間、側面(梁間)5間の入母屋造りで、四方に深い庇をめぐらしています。
江戸時代に、本堂背後の山の斜面に広大な藩主廟所が造営されました。
「周囲が山に囲まれた要害堅固である」 という徳川頼宣公の言葉が残されており、
万がいちの時の陣地として利用することを考えていたようです。
長保寺は再三にわたり境内の伽藍の配置を変えていますが、平安期の長保2年(1000年)から
寛仁元年(1017年)までに伽藍がほぼ完成しました。 国宝・本堂
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長保寺(ちょうほうじ)2 2023-05-22 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33267554/
2023-05-22T00:00:00+09:00
2023-05-22T00:58:42+09:00
2023-05-22T00:32:21+09:00
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寺
この付近は、今が盛りと金宝樹(きんぽうじゅ)・・別名、ブラシの木・・が花を咲かせていました。
ブラシの木を眺めながら、ゆるい坂道をゆっくり登って行きます
途中、紀州特産の 「南高梅」 の梅干を売っていました。
無人販売です。 買った人は、金庫へお金を入れます。 2パックで 300円はすごく安いです。
この付近にはモミジの木が数多く植わっていました。
葉の先の赤い部分は何と言うのでしょう。教えて貰いましたがメモをするのを忘れてしまって・・・
ゆるい石段を登って行くと・・・・・
左手に拝観受付があり、オバさんが一人座っていました。 300円を支払って入場しました。
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長保寺(ちょうほうじ) 2023-05-20 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33264962/
2023-05-20T00:00:00+09:00
2023-05-20T01:32:07+09:00
2023-05-20T00:52:36+09:00
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寺
ブラシの花の咲く頃に訪れた十数年前の記事を再掲載します。
国宝の大門です。 大門、本堂、塔、とそろって国宝である寺は、長保寺と奈良の法隆寺だけです。
南北朝の代表的な大門です。 大門は、3間1戸楼門、入母屋造り、本瓦葺きで、
1、2階とも組物は3手先、2階のみ尾垂木と支輪を入れ、軒を深く出しています。
大門に掲げられていた扁額は、妙法院二品堯仁親王の直筆とされ、表には 「慶徳山長保寺」、
裏には 「妙法院宮御筆応永二十四年六月一日」 の刻銘があります。
現在掲げられているのは、紀州徳川頼宣が、李梅渓に命じて模写させた扁額です。
当初の扁額は、大門の附指定であり、寺に保管されています。
長保寺木造金剛力士立像 像内納入文書断簡
大門の仁王像が弘安9年(1286年)の造営であるという文書が確認されました。
運慶の子息・湛慶の銘も記されています。 大門(1388年)よりも古いことになります。
建立年代がはっきりした鎌倉時代の仁王像は、大変に珍しいのです。
大門をくぐり、振り返ると堂々とした大門がそびえています。
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粉河寺(終) 2023-03-25 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33110658/
2023-03-25T00:00:00+09:00
2023-03-24T22:55:46+09:00
2023-03-23T23:00:30+09:00
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寺
帰り、粉河茶屋へ寄り、粉河名物の手作り金山寺味噌を買いました。
粉河町に設置の郵便ポストは、普通の大きさの4分の1くらいのかわいいポストでした。
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粉河寺 2023-03-23 00:00
http://youshowhm.exblog.jp/33098661/
2023-03-23T00:00:00+09:00
2023-03-24T22:55:07+09:00
2023-03-21T22:53:40+09:00
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寺
庭園は石段を挟んで両側にあり、右側の方は少し小さいです。
本堂は、西国三十三札所の寺院の中で最大級のお堂で、享保5年(1720年)に上棟しました。
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