2017年 10月 11日 ( 1 )

  紀伊風土記の丘 

     旧谷村家住宅は、和歌山県の中部の山間部である有田郡有田川町粟生に建てられていた農家で昭和45年
     (1970)にここへ移されました。
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     谷村家は約250年前に建てられた古い住宅で、正面9m、奥行き8mの中規模の住宅です。 
     屋根はとても急で大きく、茅(かや)という植物で葺いています。
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     室内の右側は3つの部屋からなるため 「三間取平面」(みまどり) という形式になっています。手前は、中心となる
     「オモテ」 で、10畳の大きな部屋に、仏壇や神棚など設けられています。奥は 「ナンド」 とし、3枚の畳と板床から
     なり、生活の部屋としています。
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     三連のカマドです。昔は、かまどで火をたいて調理をしました。 そのため台所では今では見られない 「火を起こす・     
     火を運ぶ・火を消す」 道具などがありました。右から 「せいろ」(蒸篭) 「ちゃがま」(茶釜) 「かま」(釜)です。
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by youshow882hh | 2017-10-11 00:00 | 紀伊風土記の丘 | Comments(16)