「那智の大滝」 です。落差133mの日本一の直瀑。滝の落ち口の幅は13m。滝壺の深さは10m。
日本の滝百選。 日本の名水百選。 日本の音のある風景百選。 滝の落ち口には注連縄の張られていますが、この注連縄は毎年2回、7月9日と12月27日に 神職の手によって張り替えられます。 人気ブログ ランキングに登録しました。 上の方だけでもクリック(ポチ♪)して頂ければ嬉しいです。
by youshow882hh
| 2010-08-12 00:00
| 旅
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Comments(8)
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risaya-827 at 2010-08-12 08:06
おはようございます^^
おお、見覚えがありますよ♪ (^^)v でも、ここでは滝の見事さに殆ど写真を撮るのを忘れたくらい^^; 滝って心まで響くような轟音で息を呑む美しさです♪ しばし、☆彡****( ̄▽ ̄)**うっとり****☆彡 広角で撮ると全体が綺麗に入って素晴らしいですね^^ ポチポチッ☆彡
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youshowさん
那智の滝、2度、3度と眺めていますが、このように人影がない静寂な那智の滝は見たことがありません。どのような状況で、人の姿がなかったのでしょうか。ただ、滝だけが、落下する風景、考えただけで身震いするほどの素晴らしさです。以前は、向かって左手の方から滝の真下近くまで、行った覚えがあります。今でも行けるのか知らん。終わりのお写真は、どうも、それらしく思われますが・・。ポチポチ☆☆
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yoas23 at 2010-08-12 09:04
先日7月の時の注連縄の張替えの写真が新聞に載っていました。
滝上から撮った写真はまったく違ったアングルで見下ろすと恐ろしいほどです。 神職は肝っ玉が据わっているのでしょう、平静としておられましたが・・・
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youshow882hh at 2010-08-12 13:39
理彩也さん、こんにちは。コメント ありがとうございました。
那智の大滝へは私も何回か来ていますが、何時見てもすごいです。 130mの高さから落ちる轟音もすごいですね。 「日本の音のある風景百選」 に選ばれるくらいですから・・・ カメラも広角レンズにしなければ全体がはいりませんよね。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
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youshow882hh at 2010-08-12 14:14
シャトル先生、こんにちは。コメント ありがとうございました。
いいところに気づかれましたね。 この観光名所に人がいないのは不思議でしょう。 その答えは時間です。 朝の8時半、まだ観光客が訪れない時間に行きました。 それに那智の滝は正確にいいますと南東の方を向いているのです。 朝、8時~10時くらいまでなら那智の滝の前の広場が明るいです。 昼からになると高い杉の木の影になって薄暗くなります。 最後の写真を見ましても左の木々が明るく、右の木々が暗いですね。 尚、滝つぼの件ですが、先生のおっしゃる通り、向かって左側の 「お滝拝所参入口」 から歩いて2分ほどで拝観舞台へ行くことが出来ます。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
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youshow882hh at 2010-08-12 14:21
yoas さん、こんにちは。コメント ありがとうございました。
そうでしたか。7月の時の注連縄の張替えの写真が御地の新聞に載っていたのですね。 当地は地元ですから、新聞にも載りますし、夜のニュースで放送されます。 特に12月の時は新年を迎えるに当り、白装束の神官たちが張り替える姿が 毎年放送されます。 白い足袋を履いて岩の上を渡っていくのに、よく滑らないものかと思います。 水も射るように冷たいでしょうね。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
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vimalakirti at 2010-08-12 16:47
ついにご対面です! 「那智の大滝」 「那智の大滝」 とみんなが言う
わけがわかりました。華厳の滝は大滝とは言えませんものねぇ。 何しろ、こんなに近くで滝のマイナスイオンを浴びられて、豪快な 爆音(?)が聞けるなんて、すごいスケールです! 人がいない、いい 時間に撮影してくださって、ありがとうございます。満喫しました。 ポチポチ~ (^ー^)/
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youshow882hh at 2010-08-12 21:36
みどりさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
「那智の大滝」 と遂にご対面が出来ましたね。 落差133m。 133mもあるように見えませんが、滝水の落ちる音のすごいこと! この鳥居の左側から2分ほどで滝つぼのところまで行けるのですが 雨合羽を持って行かないと体もカメラも飛沫でぼとぼとになってしまいます。 7月に雨が多かったせいか水量も多いですね。 観光客は誰一人といませんが、団体さんが多くいると雰囲気も変わってしまいます。 ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
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