和歌山西國三十三ヶ所観音霊場めぐり

      「第23番 補陀落山 観音寺」 の次は 「第24番 法輪山 阿弥陀寺」 です。阿弥陀寺は、鎌倉時代
      (1192~1333)の中頃、恵空(えくう)上人によって開かれました。
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      当時このあたりは今のような平野ではなく、紀ノ川の中洲になっていたため、「葦寺(あしでら)」 と
      呼ばれていました。 その後、生慶元年(1335)に 「阿弥陀寺」 に改められ現在に至っています。
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      本堂の他に観音堂、地蔵堂、鐘楼建っていましたが、昭和20年の戦災で全焼。その上戦後の区画
      整理のため、寺域は半分以下になってしまいました。
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      酒造りに適している良質の水が湧き出る井戸がありましたが、現在は、前面の道路の下に
      埋まってしまったということです。 山門を入っての前庭です。古い庭石と植木の調和が美しいです。
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      阿弥陀寺にも北向き地蔵がありました。
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      阿弥陀寺の南の道路から撮りました。ほとんどのお墓は南を向いていますね。
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by youshow882hh | 2010-02-02 00:16 | | Comments(16)
Commented by hal0828 at 2010-02-02 01:22 x
こんばんは。
庭が広過ぎず、散漫にならないところがいいのでしょうか・・・。
ちょっと箱庭的な良さですね。
ポチッw
Commented by idokichi at 2010-02-02 06:13
酒造りに適している良質の水が湧き出る井戸を
残しておいてほしかったですね。南向きの墓の住人
ぽかぽか暖かく気持ちがよさそう。
Commented by ikkikurisan at 2010-02-02 09:45
おはようございます。
整理のため、寺域は半分以下・・・ ←写真を見ると少々狭いような
気がしますが、  仕方が無いですね。
ダブルポチ!!
Commented by risaya-827 at 2010-02-02 10:24
おはようございます^^
お寺さんというのは同じように見えても微妙に違う建物ですね^^
南向きのお墓もいいなぁー♪
しかし、お酒を造るのに最適な水が出る井戸を失うのは勿体ない!!!
なかなか良い水に出逢えない昨今なのに。。。
でも、井戸水・・・ってこと自体が受け入れられない時代になって来ていますね^^;
それこそ勿体ない!!! 
ポチポチッ☆彡
Commented by kaguyawing at 2010-02-02 20:05
こんばんは。
「第23番 補陀落山 観音寺」 と 「第24番 法輪山 阿弥陀寺」 、由緒あるお寺さまを拝ませていただいております。
赤い頭巾のお地蔵様が守ってくださっているのですね。
Commented by Shikokuboy at 2010-02-02 20:33 x
今晩は。いつものようにポチポチしてからお邪魔してます。
きのくにのお寺、味がありますね。
お寺へ行くと心が落ち着くといいます。
まさにその通り。
わたしもちょくちょくお四国のお寺へ行きます。
こういうところが繊細にあったというのは悲しいことです。
戦争は、二度と繰り返してはいけません。
Commented by likebirds at 2010-02-02 20:51
こんばんは。
戦災によって、多くの寺が焼失してしまったのはとても残念ですね。
でも、こうしてうつくしい姿に立て替えられて、良かったですね。
とんがった瓦屋根がとても綺麗ですね。
赤い頭巾の北向き地蔵さん、とても立派ですね。(likebirds妻)
Commented by mokonotabibito at 2010-02-02 22:10
ここも、戦災を受けたのですね。。。
失われたものは、もとに戻りませんが、皆さんが復興に努力されたのでしょうね。
観音霊場めぐりは、いろいろなことを考えさせられますね・・・
ポチ♪
ポチ♪
Commented by youshow882hh at 2010-02-02 22:21
hal さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
考えようによってはこじんまりとしている方がまとまり易くていいでしょうね。
しかし寺領の半分以上も道路に取られてしまい、えらい迷惑をこうむりました。
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
Commented by youshow882hh at 2010-02-02 22:26
井戸吉さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
このお寺の前の道はすごく広いのです。
道路拡張工事のために、いい水の湧く井戸まで取られてしまいました。
そのため寺の境内は狭くなってしまいました。
Commented by youshow882hh at 2010-02-02 22:30
ikkikurisan さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
都市計画工事のために土地を取られた人は数知れずあります。
道幅を広げるのはいいのですが、その犠牲になる人は可哀そうですね。
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
Commented by youshow882hh at 2010-02-02 22:36
理彩也さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
日本中にお寺は何千とありますが、全く同じ構造の寺はないでしょうね。
境内が広い寺もあれば、この寺のように狭い寺もあります。
ほんとうに酒造りに最適な水が出る井戸を失うのは勿体ないと思いますよ。
時代の流れですので致し方がないでしょうが・・・
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。
Commented by youshow882hh at 2010-02-02 22:40
かぐや姫さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
和歌山西國三十三ヶ所観音霊場を見ていただきありがとうございます。
三十三ヶ所と番外が三ヶ所、合計三十六ヶ所あるのですから大変です。
ぼちぼちと撮れるところから載せて行こうと思っています。
Commented by youshow882hh at 2010-02-02 22:46
四国ボーイさん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
そしていつものようにポチポチしていただきありがとうございます。
和歌山に劣らず、四国もお寺が多いですね。
何と言っても四国八十八ヶ所は有名ですね。
当地からも観光バスが出て、大勢の人が巡礼していますよ。
春になるとお遍路さんのシーズンですね。
そのような写真も見たいですよ。
Commented by youshow882hh at 2010-02-02 23:07
likebirdsの奥様、こんばんは。コメント ありがとうございました。
和歌山西國三十三ヶ所観音霊場はほとんど市内の中心部にありますから
戦災で全焼してしまった寺が多いです。
しかし戦後の復興で立ち直りました。
ただ仏像や寺の宝を焼かれたのが勿体ないですね。
Commented by youshow882hh at 2010-02-02 23:14
模糊さん、こんばんは。コメント ありがとうございました。
和歌山西國三十三ヶ所観音霊場は市内の中心部集中していますから
ほとんどの寺は戦災で全焼してしまいました。
ただ、市街地から少し外れたところの寺は戦災を免れましたが・・・
失われたものは二度と戻りませんね。
しかし和歌山の昭和30年代は復興復興で湧きました。
40年代になって落ち着きましたが・・・
霊場めぐりをしていますと色んな見聞を広めることが出来ますよ。
ポチ・ポチ♪ ありがとうございます。


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